4月交流会:リハビリ体操

骨盤を立て、胸椎の回旋や腸腰筋の働きをを意識し、肩甲骨の稼働を促しながらのストレッチを行ったのち、体の重心移動を感じながら体操プログラムを実施いただきました。また、一定の声量を保ちながら20秒・30秒間発声し続けるトレーニングでは、最後まで声を出し続けることが容易でないことを再認識する機会となりました。

見学の方含め、16名の参加でした。