■「お茶会」のお題
世話人の皆様とご相談し、
予定いたしております。
(1) 話し方改革を ―医師・主治医とのコミュニケーションの工夫ー(吉岡さん)(
‐ 短い時間でいかに簡潔に言いたいことを伝えるか
- 吉岡さんに頂いた下記の予告をご参照ください
- 清水さんより医師・
(2)シリーズ「思い出深いエピソード」 (参加者の皆様より)
‐ 自己紹介と異なり、個人にとって深く刻まれた思い出の共有
‐ お一人10分程度、複数回に分けて参加者全員
* 「いきなり話を振られても、、」とは存じますが、エピソード
の共有を期待いたしております。
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<予告>話し方改革を―医師・
吉岡 健
今日は〇か月ぶりの検診の日。
やがて自分の受付番号がモニターに表示され、
そのとき不意に「
ことがあったよな。…何だっけ?」と考えるが思い出せない。
それまで先生にあれを言おう、
あったのに、いざ先生と向き合うと咄嗟に言葉が出てこない。
主治医「どうですか?最近」私「え、まあまあです…」
そして次回の診療日を決めて診察室を出てから、後悔する。「
こんなことを言いに来たんじゃない」―
主治医に伝えたいことがあるなら、
私なりの方法をご紹介しますので、参考にしてください。
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湘南なぎさクラブ事務係